肉球モチーフのテンキーをつくってみた

カテゴリー: つくる
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更新日:
書いた人: 山椒ねこまんま

最近うちのLinuxサーバーに、マウスかキーボードを繋いでいないと落ちるという謎の現象が発生しています。
そこで対策として、テンキーをずっと繋いでおくことにしました。

どうせ繋ぐならかわいい方がいいので、肉球モチーフのテンキーをつくってみました。

設計

マイコンはRP2040-Zeroにしました。

キー1.5個分という超省スペースで実装可能ながら、20個という十分な数のGPIOがエッジに引き出されている便利なマイコンボードです。
お値段も 2~300円 ほどと、RP2040を直接実装するのと大差ないコストで手に入ります。

今回初めて使いましたが「これがあるならRP2040を直接実装する設計にすることはほぼなくなりそうだな」と思うほど便利でした。
狭ピッチのRP2040とUSB-Cのはんだ付けがなくなるだけでも、つくるハードルがだいぶ下がりますからね〜

キーは10個しかないので、マトリクスを組んだりはせずGPIOと1対1で繋いじゃいました。

組み立て

材料はこんな感じ

キースイッチは キーボードをつくったとき のあまりです。 まだいっぱいあるのよね…

キーがちょっと斜めになっちゃっています。 押し心地が悪くなっちゃう〜

自作キーボードで調べるととても綺麗に並んだキーの画像がたくさん出てきますが、どうやったらあんなに上手にはんだづけできるのでしょうね?

ケースをつけて完成!

イメージ通りかわいくできました!!



10キーしかないので、EnterやBackspaceを押そうとすると同時押しが必要になります。

Vial からキーマップを変更できるようにしたのでベストな配置を見つけたいですね。


いつもの通り作成に必要なファイルは GitHub にアップロードしてあるのでどうぞ〜


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山椒ねこまんま
山椒ねこまんま

個人アプリ開発者、ブロガー。

Norロジックだけで構成されたCPUをつくっています。