モーターを使った工作の第一弾として、ペンプロッタをつくってみました。
ペンプロッタとは
ペンプロッタとは、XY方向にペンを動かすことで好きな絵を描くことができる機械のことです。
作例として市販の3Dプリンターを改造したものや、アルミフレームや金属シャフトを使ったものが多いようですが、今回は3Dプリンターメインで作っていくことにします。
設計

使っている3Dプリンターの印刷サイズの都合で小さめに設計しました。
3Dプリンターだとそこまで精度も出せませんし、小さい方が都合がよくてちょうどいいのかも
動かす

モーター制御の勉強も兼ねて、AIと一緒にソフトをつくってみました。
PCでPNG画像をSVG画像、そしてGCodeと呼ばれる制御コード列に変換し、

ラズパイピコでGCodeを解釈してモーターを動かします。
なお、モーターの接続には 自作の拡張基板 を使用しています。 ブレッドボードにいちいち回路を組まなくていいので楽ちんです。

動作の様子はこんな感じ
10倍速でこれですから、実際の動作はかなりゆっくりです。

1時間ほどかけてようやく終了!
しっかり指示通りのイラストを描けていますね。
斜線の部分を見ると多少のがたつきはありますが、3Dプリンター製の駆動部品&フレームにしては悪くないと思います。
はじめての動きモノの工作だったので、ちゃんと動いてくれてひと安心しました。 動きがあると成果が目に見えてわかるので楽しいですね。
XY軸移動は3DプリンターやCNCフライスにもつながる重要な技術ですから、精度を高めるための改良を進めていきたいです!
設計データは GitHub にアップロードしてありますので、興味があればどうぞ〜
アプリなどを作ったりしています! よかったらみていってください→
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