2年ほど前からGoogleで検索すると現れるようになった 「AIによる概要」、みなさんはどうお思いでしょうか?
「AIが大事なところをまとめてくれて便利!」
「なんか未来っぽくてわくわくする!」
なんて声もあるかもしれませんね。
私はというと…
鬱陶しくて仕方がないよ!!!
一番上に表示されるし! 聞いてないこと答えてくるし!! ふつうに嘘ばっかだし!!! 検索クエリを誤読して説教垂れてきたりするし!!!!
もう邪魔で邪魔で仕方ないよっ!!はぁはぁ…
この記事に辿り着いたということは… あなたも同じ気持ちなのでしょう…
一番上に表示されるのでどうしても視界に入ってきてしまい、脳と心のリソースを消費されてしまいます。 ほんとうに許し難いですよね…
そのうちGoogle公式から無効化オプションが来るだろうと期待して待っていたのですが、待てども待てども来ず。 いいかげん我慢ならないので消し去ることにしました。
やりかた
これから紹介する手順はiPhone/iPad向けですが、拡張機能自体はMacでも使用可能です。 Macの方が簡単なので、iPhoneでのやり方がわかれば問題なく設定できると思います。
まず、AppStore から「udm14 for Safari」というアプリ兼拡張機能をダウンロードしてください。

アプリを開いたら「Open Safari settings」をタップし、設定アプリを開きます。

Safariの設定画面が開くので、下にスクロールしていきます。
一般>拡張機能 をタップ
これらの拡張機能を許可>udm14 for Safari をタップ

拡張機能を許可 のトグルボタンをタップ
アクセス権>google.com をタップ
許可をタップ
「閲覧履歴と追跡する情報…」とあって「怪しいアプリなんじゃないか」と不安になるかもしれません。 これは拡張機能が今開いているサイトが「google.com」であることを検知するために必要な権限なので、特におかしくはありません。 ご安心を
そもそもAppStoreで配布されているアプリ・拡張機能はAppleの厳しい審査を受けているので、ヤバい奴は滅多にないでしょう。 うれしいね

拡張機能が有効になると、こんな感じで「AIによる概要」が表示されなくなります! やった〜!
おまけで「関連する質問」やGoogleMapによる地図や行き方表示、Wikipediaによる要点とかも表示されなくなりますけどね。
「関連する質問」はいいとして…
GoogleMapやWikipediaは役立つ時もあるのでちょっと困るかもしれません。
が、まぁ普通にサイトを開けばいいだけの話なのでさしたる問題ではないよね。
余談ですが、正確にいうと、この拡張機能はAIによる概要を消しているわけではありません。 AI概要が表示されてしまう「すべて」タブが開かれたことを検知して、AIによる概要が表示されない「ウェブ」タブに遷移させているだけです。
カスタムCSSを当てるタイプの拡張機能であれば、AIによる概要に相当する要素をうまいこと消し去れるかもしれません。 しかし、Googleが構造を変えたらうまく動かなくなりますし、設定手順も複雑で面倒くさいです。
iOS18から使えるようになった「気をそらす項目を非表示」機能で消せたらよかったんですけどね。 HTML構造を変えたりclass/id属性をころころ変えたりしてうまく消せないようになってるの、だいぶevilだよなぁ
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